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2006年3月 2日 (木)

ダイダラボッチのご紹介

皆さん、「ダイダラボッチ」てしってますか?

多分99%の方がご存じないのでしょうね。ただ静岡県では皆様が知っているはず・・・の「しずおかの民話」の主人公の名前です。日本各地に語り継がれているそうですが・・・。

私自身いまでも「ダイダラボッチ」のテーマソングを歌えますから、私の中ではメジャーなんですが。「♪さがしにいこ~う、いかまいか~、ダイダイ ダイダラボッチ ダ~イダイ」って。何で聞いたのだろうか?

たまたま手元に静岡の広報誌があり、ぱらぱらめくっていたところ、この「ダイダラボッチ」が紹介されていました。

ひとことで「ダイダラボッチ」は力持ちで大男。富士山を作るために土を取ったのがいまの琵琶湖、手をついた手跡が浜名湖・・・って、いうくらいですから、相当の巨人。

多分立ち上がったら富士山より「でかい」わけで、空気が薄かったはずって、そんな問題ではない。

3歩ぐらいで、本州を跨いで移動しているはず。身近な神様の伝説って事なんでしょうか?

ネットサーフィンすればもっと情報が集まるのでしょうが、今回はこの辺で・・・。

byパパ

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コメント

滋賀県の東南部に住むものです。私の住む田舎町にダイダラボッチの伝説があります。滋賀県の東南部ではダイダラボッチの事を昔から「ダダボッさん」と親しみを込めて呼ばれています。ダダボッさんは山芋が大好物でした。そのダダボッさんにお供えする山芋の長さを集落の東と西に別れて競い合う「芋くらべ祭」という奇祭があります。西が勝てば豊作、東が勝てば凶作という祭です。他の地方のダイダラボッチ伝説の中にはダイダラボッチは大変気の短い大男と紹介されているものもありますが、私の住む滋賀県では干ばつに苦しむ人々を見かねて大きな貯水池を作ろうとした。それが琵琶湖で、掘り上げた土が富士山、足跡が浜名湖、落とした土が淡路島になり、富士山に運ぶまでにこぼれた土が鈴鹿山系になったと聞いています。また同じ滋賀県に「太郎坊宮」という山岳信仰の神社があって、その名前の由来もダダボッさんから来ているといわれます。

投稿: だだぼし | 2006年4月13日 (木) 01時11分

だだぼしさん
ようこそ。
「ダダボッさん」ですね。全く同じ内容の伝説ですね。ただ、淡路島、鈴鹿山系は初耳です。
静岡県内でもいろいろな情報があるかもしれません。
滋賀県と静岡県の友好の神様ですね。(^^)

投稿: たびびと | 2006年4月13日 (木) 13時01分

記憶の片隅に残る歌詞を検索したらこちらのページがヒットしました。記念に書き込み致します。
私の記憶に残っているのは、「ブカブカドンドン いかまいか~ ダイダイダイダラボッチダ~イダイ」というもの。
当方新潟県民ですが、小学生の頃、名前は失念しましたが、劇団の方たちが演劇を小学校で公演したんです。その時に聞いたものであることははっきりしているのですが。
ちなみに歌の続きが、「おらぁ~の命ー 豆っこーの命~ ふるさとーの命~ 助けんにゃ~」です。ご存知ですか?

投稿: またか | 2006年11月16日 (木) 15時03分

またかさん、コメントありがとうございます。
きっとメロディは一緒な気がしますね♪
歌の続きは・・・。まったく記憶がありません。(^^;)

でも、ダイダラボッチが広範囲な伝説だってことがよくわかりました。ありがとうございます。

投稿: たびびと | 2006年11月16日 (木) 19時17分

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