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2006年4月

2006年4月26日 (水)

興味・好奇心について

久しぶりに近くの市立図書館に行ってきました。

書籍は好きなのですが、借りるより買ってしまうたちなので、我が家には本があふれています。<(_ _)>

それを憂いてか、自らでなく、妻に連れられていったというのがただしいのですが・・・。

最近、制度が変わり一人で10冊もの本が一度に借りられるそうで、さらに30~40人の方々が来館していましたので、はじめの疑問として、棚にある書籍は果たして図書館にある書籍全体の何割程度なのだろうかと考えた次第です。

また、思った以上に多くのジャンルの書籍がありましたので、二つ目の疑問として、だれがどの判断で購入をしているのだろうかと?

まあ、そんな事を考えながら、特に借りるつもりもなく、全体をくまなく眺めてみました。

そこで、感慨にふけったのですが、この図書館の「全ての書籍」を借りることはもちろん、読むことはとてもできない。(当然ですが)

ですから、自らの意志で何らかの「選択」をして、借りるわけですが、それは「借りるという選択」だけではなく、「借りないという選択」もしているのだと、そんな当たり前の考えがふと浮かんで、なぜかさみしく感じた次第です。

つまり、これは自分では絶対借りない本といったジャンルが結構多くあったり、以前と比べて、好奇心をそそるジャンルが減ってしまったことが分かったからです。

たぶん、もっともっと若い時に同じ図書館にいったら、ここの総ての書籍を読んでやろう!と思ったかもしれません・・・。

つまり、知らずのうちに「借りないジャンル」という固定化をして、選択を続けてきてしまったんだなと気がついたのです。いかん。いかん。

さあ、また、気持ちを入れ替えて、勝手に思考を硬直化させないで、様々なジャンルに対して好奇心旺盛でいたいと思います。

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2006年4月25日 (火)

ひどろしいと波小僧

「ひどろしい」とは静岡の一部で使われる「まぶしい」の方言だそうです。

私の生まれた地域ではちょっと?違って「ひんずらしい」って言っていたのを数十年ぶりに思い出しました。

トンネルをでたときなどに急に太陽の光が差して、「うわぁ、ひんずらしい・・・」っていっても、このニュアンスは地元の人でないと伝わらないのでしょうね。

もう一つ、ダイダラボッチほど広域ではないのですが、御前崎市の浜岡には「波小僧」の民話があります。

昔のある時、網に掛かった海坊主を助けてあげる見返りに、海が荒れるときには事前に海の底で大きな音を出して知らせしてくれるという約束が漁師の間に伝えられています。

遠州灘一帯では、海岸から離れたばしょでも海鳴りが聞こえ、この海鳴りを波小僧と呼んで、残したい日本の音風景100選にも選ばれているそうです。

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2006年4月24日 (月)

キャブレタートラブル?

先週、近くの河原に行って撮影しました。WR400Fです。
Dsc03750_1 春が近づきキャブレターも少しセッティングを変えた。しかし、これが今週のトラブルに・・・・?

土曜日、ちょっと砂浜にいって、洗車もして、帰路についたところ、突然失火し、エンジンが止まる。

掲示板で、このマシンはキャブのスロットルプレートが破損するトラブルがあるよと、脅されているだけにビクビクしながら路肩へ停車。
『なんだろう?ガス欠?電気系?キャブ?』・・・しかし道具は一つも持ってない。

ひたすら10分ぐらい、キックしていると「ボ・ボ・ボ」少し光が見え『おー、掛かるよな?』。
その後、5分で無事復活。『洗車で電気系かキャブレターがとらぶったかな?』
(ちなみに私のバイクには「セルスターター」という便利なものは、もちろんついていない。キックスターターという代物。さらにデコンプ付)
と、考えているうちに5kmぐらい走った右折交差点。

「ブス」『ゲッまたエンスト。大丈夫かな?』キックキック「ボ・ボ・ボ」『よかった』。
「ブス」『おいおい』キック「ボ・ボ・ボ」『ふうっ、低速がだめか。調整やり直しだな』

そして、また3kmぐらいいった信号機の交差点。突然のエンスト。
『落ち着け、落ち着け』キック 々 々『あれ』キック 々 々・・・
『ちょっと歩道に入ろう』キック 々 々々々々々々々々々々・・・・

と、まあ、あきらめ悪く30分はキックしつつけたでしょうか。
ようやくあきらめて、向かいのスーパーの目立たない駐車場までいって、本格的にキックの雨あられ。あきらめきれずに1時間はやったでしょうか・・・。
アイドリングしても10秒も継続しない。アクセルを超ゆっくり開けてもエンストするんです。

ついにあきらめて家族にヘルプの電話をしたのでした。
はぁ何回キックしたんだろう?500回は超えていると思います。とほほ。

そして、手に入れたばかりの写真の牽引装置で、自宅に連れて帰りました。Bike03

(初使用で載せるまでにえらい時間が掛かったうえ、途中、締結ミスで、バイクが傾き、道路で締結をやり直し。。。通行中の皆様ごめんなさい。)

でも、しっかり締結さえすれば、すいすい走れました。
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翌日の日曜日、キャブ清掃、ジェット類の交換。Sj_1

車庫の中では、一発でエンジン復活。『ヨッシャー』

しか~し、外で再度チャレンジするも・・・。『アレ』・・・。でもその後30分。
キック 々々々々「ボッ・ボボッ・ボボボボボッボオッッ ブオーン」

やっと、なんとか30分かけて復活です。
近くのスーパー駐車場で、低速チェックをしましたが、最初からトルクフル。

結果的に原因は不明。洗車とキャブの複合トラブルだったのでしょうか???

キックの右足がたくましくなった気がします。

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2006年4月23日 (日)

近況報告

忙しさにかまけて、ブログをさぼっていたら、ついつい間が空いてしまいました。

それでは、成長したトリノ君です。

Dsc03763 最近は自分で話をしようとしている風です。

実際に音となっているのは「ウェー、ウェー」ですが。

お気に入りは風船。飽きないで一人遊びします。でも10分が限界?(>_<)

Dsc03765 初めてのかぶりものですが、似合いますねえ。なぜか?それはまだ眉毛が薄いからだと私は思っています。

重くなる体重に腕力がついて行かない今日この頃です。

Dsc02099 トリノ君、昔はこんなに小さかったんだよ。

2ヶ月ちょっとで、凄い成長するもんだ。

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2006年4月16日 (日)

5000グラム

先日保健婦さんがやってきて、1時間30分ほどトリノ君の様子を見て下さいました。

ストレスのたまっている母親を元気づけるという使命もあるのか、いいことや、ほめ言葉ばかり頂いたそうで、受けて良かったそうです。

2ヶ月とちょっとがすぎましたが、5000グラムを超え、一日50グラムのハイペースで大きくなっているようです。確かに先日買い物中にお会いしたご夫妻の赤ちゃんは、トリノ君より一ヶ月前に産まれたのに、トリノ君より少し小さめでしたから。

それでは、久しぶりの写真です。Dsc03678_1

初めておしゃれな靴下をはいて、初めてお座りの写真です。

かろうじて寄りかかっているのみ。この後は横に倒れてしまいます。

Dsc03718 人間と間違えているのでしょうか?見つめ合ってます。

Dsc03733 風船と僕。

Dsc03721 ちょっと色っぽい?

いずれにしても、そろそろおしめはワンランク上のサイズ。

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2006年4月11日 (火)

ろれつ?滑舌?

私は昔から滑舌が悪いのか、うまく発音できずに周りに笑われる単語がいくつかある。

それが以下の言葉で、右側が私の誤発音です。

 ・マサチューセッツ州 → マサツーセッチュ

 ・ドラキュラ → ドリャクリャ

 ・予防接種 → よびょうちぇっちゅ

 ・大倉山シャンツェ →大倉山シャンテ

皆様、問題なく発音できますか?

ある方がマサチューセッツは「正中摂津」で、中を発音できれば!

と教えてくれて、これは何とかクリアーできそうです。(^^;)

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2006年4月 9日 (日)

フードマイレージとバーチャルウォーター

フードマイレージとバーチャルウォーター。

「フードマイレージ」は私も最近知った言葉です。

食べ物がとれたところから、実際に食べるところまで運ばれる距離を表すものさしので、簡単に言えば「重量×距離」です。

この数字は日本がずば抜けて高いんですね。

日本人は、世界中の食べ物を、日本にいながら食べているんです。

国名 総量 国民一人当たり
日本 9002億 7093
韓国 3171億 6637
アメリカ合衆国 2958億 1051
イギリス 1879億 3195
ドイツ 1717億 2090
フランス 1044億 1738
※単位:トン×キロメートル

日本の食料自給率が低く、農家数も減少を辿っている状況で、このように食料輸入にエネルギーを使用して、自国の産業を弱めていることは残念です。もっと地産地消をすべきではないでしょうか?

同様に「バーチャルウォーター」は仮想水とも呼ばれ、農産物や製品製造に用いられた水を、購入者が間接的に消費したとする考え方です。

日本はフードマイレージ同様、多くの農産物を輸入しており、それらは国外の水資源を消費しているということで、その量はなんと、日本国内の取水量とほぼ同量になるということです。

日本は水は安くて、豊富に有ると思っている方が圧倒的でしょうが、実際は外国の水資源を利用しているということです。

地球規模の水不足も懸念されています。水資源が豊富な日本ということではなく、少しでも節水と食べ物を大切に消費することを忘れないように、さらに、フードマイレージを意識した生活を心掛けたいと思います。

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2006年4月 6日 (木)

エコロジカル・フットプリント

エコロジカル・フットプリントってご存じですか?

恥ずかしながら、つい最近その言葉の意味を知りました。

1990年代の半ばに欧米で開発されたそうですが、「人間が生きていくためにどれくらい地球を利用しているかの、環境負荷の度合いを示す指標」のことで、直訳では「生態系を踏みつけた足跡」です。なるほど。

この指標の単位はgha(グローバルヘクタール)で、「足跡」ですから「面積」として表現されます。

公表されている分析結果では、日本の一人当たりのフットプリント(足跡)は4.3gha。

一方で日本の土地、水域が備えている「生産能力」は0.8gha。

本来は0.8ghaの中で生活をしていかなければ、持続可能な生活ではないのです。

この差の3.5gha分は「他国の資源(土地や水域)」を用いているということになります。

世界平均は1.8ghaで、日本は世界平均の2.4倍の自然負荷のある生活をしていることになり、もし世界中の全ての人が日本人と同等の生活をすると、地球が2.4個必要になります。え~。ですね。

さらに、アメリカ人と同等の生活では、5個の地球がないと持続発展ができないそうです。

世界全体では、地球の持つ生産能力を1980年代に既に超過して、現在20%以上の「食いつぶし」生活を人類は行っているそうです。

先進国に住む私たちが如何にして地球一個分の足跡におさまる暮らしをしていくかが、将来的な持続・発展に不可欠だなと感じました。

エコロジカル・フットプリントは、とにかく、シンプルな数字で非常にわかりやすい指標ですよね。

スイスではこの指標を国の政策運営に反映する指標として利用する動きもあるようです。

ご興味のある方は、早速ネットで検索してみて下さいませ。

わたしは、もう少し、本を買って勉強してみます。

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2006年4月 5日 (水)

マーライオン

シンガポールにある世界三大がっかりの一つといわれるマーライオン。

Dsc03281 数年前に引っ越しをして、シンボルにふさわしくなったようです。

この8mのマーライオンの背中側に1mのマーライオンがいます。

Dsc03279 さらにセントーサには、展望用のマーライオンタワーがあるということですが、今回は見られませんでした。

でも、ちょっと変わったマーライオン?をシンガポール政府観光局の前で見つけました。

Dsc03505 ちょっと小さいのですが・・・

だいぶ違うっていえばそれまでですが・・・。

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ほっぺたが一段と

Dsc03660 最近は暇さえあればお乳をおねだりしているそうで、みるみるうちに大きくなってきました。

特にほっぺたが・・・。

それと首が少し据わってきた感じですね。いたずらでちょっと座らせてみました。

Dsc03676 初座り写真です。

いつも顔のアップばかりですが、今回は身体まで写ってますね。(^^;)

比較対象がないので、大きさがよく判断できないと思いますが、まだ4.5kgぐらいです。

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2006年4月 3日 (月)

飛行機の座席指定について

皆さんは、飛行機に乗るとき、座席指定をされますか?

座席指定をする場合、窓側、通路側のどちらを指定されますか?

私の周りには結構「通路側」を指定する人が多いんです。

遅く搭乗しても迷惑にならないし、早く出て行けるし、トイレに立つにも横の方に気兼ねなくいけるからでしょうね。

私は最近こそあまりこだわりなくなりましたが、絶対窓側派でした。

Dsc03631だって、こんな写真が撮れるんですから。飛行機から見た空の青と雲の白はとてもきれいだと思います。

夕暮れ時もまたとても美しい自然の彩りを楽しめます。

1838984そして、地図を見るような眺望も楽しみですね。

でも、今回シンガポールの7時間で、たまたまビジネスシートに座ったのですが、それでもトイレに立つには苦労して、前の席の方にも迷惑をかけてしまいました。

トイレは搭乗前にすまして、早く乗ってゆっくり降りるを心掛け、また次回、窓側を指定します。

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2006年4月 2日 (日)

成長したかな?

出張して、久しぶりにトリノ君に逢いましたが、なんか成長した、っていうよりは、ほっぺたが大きくなった気がします。

病院での検査を31日にしたところ、体重は4490グラムで順調に成長しているとのこと。

黄疸がまだ残っていて、赤ちゃん固有のものという事ですが、10日後に再検査です。

Dsc02929 これは2週間ほど前のお風呂タイムです。気持ちよさそうです。

Dsc02954

続いてこちらは1週間ほど前。はいはいしたがっていたので、うつぶせにソファーに置いてみたのですが、動けませんでした。

Dsc03651 そして昨日のトリノ君。

ねっ。ほっぺたが成長してますよね~。

byパパ

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2006年4月 1日 (土)

シンガポール

仕事でシンガポールに行ってきました。

Dsc03283 初めてのシンガポールでしたが、一言で表現すると「近代的な建築物と樹木に囲まれた美しいコンパクトシティ」という感想です。

空港と街の中心部しか行動していないため、全部がそうだとは言い切れませんが、観光立国に向けて、歩道や道路の全てが完璧にきれいに整備されていました。

北海道では、歩道や道路は補修工事でつぎはぎがあったりしますよね。それが見あたらないのです。札幌の半分ぐらいの土地に4百数十万人が暮らすコンパクトな都市ならではと思いました。

それと、きれいな自動車。日本以上ではないでしょうか。

自動車のナンバー取得に100万円。車も日本の3倍ぐらいして、さらに街中に入るたびに課金されるといった政策により、一部リッチな方にしか保有できないのだそうですが、リッチな方が多いって事ですね。

いずれにしても、何も資源がない小さな国が、成長するために、そして今後も持続的な発展を遂げるために、観光政策をはじめ、都市政策、教育政策を政府が先導して進めてきた、その結果の現在の形なんですね。

ホテルの水も飲用できるし、食事もどれもとても美味しい。

Dsc03351 やたらと辛いわけでなく、洗練された味付けだと感じました。

写真は「ブラックペッパークラブ」というカニ料理ですが、日本のあっさり味に慣れた私たちには、「おっこれもいけるかも」と思わせてくれます。

さてさて、そんなシンガポールで、一番のお気に入りは、こちら

Dsc03095ラッフルズホテル」です。シンガポールの最高級ホテルの一つです。残念ながら宿泊はしていません。

Dsc03481 私はほぼ向かいのカールトンホテルに泊まりました。そこから撮影した写真ですが、左下のオレンジ屋根の建物がラッフルズホテルです。

シンガポールの発展に貢献した「スタンホード・ラッフルズ卿」にちなんだ名前です。

Dsc03097 Dsc03100

Dsc03101 建物の周囲がショッピングゾーン、中庭にレストラン、そしてシンガポールスリング発祥のLONGBARがあります。

昼も夜もとても心地の良い雰囲気のあるホテルです。

Dsc03595

シンガポールは、都市観光にあこがれのある皆様に絶対お勧めの観光地です。

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