« SNS | トップページ | おめでとう!アウディ »

2006年6月20日 (火)

環境燃料BDF

BDFってご存じですか?

バイオ・ディーゼル・フューエルのことです。

全国各地で様々な取組が展開されていますので、耳にしたことがある方は多いんだと思います。

家庭やお店で使い古しの食用油を精製することで、ディーゼルエンジンの「軽油」相当の燃料として利用できるもので、エンジンからの排気ガスも相当クリーンだということです。

わたしも遠くない未来のささやかな夢として、愛車のランクル40にBDFを給油して走りたいと思っています。

Dsc04026_1 石化燃料に頼らない植物由来の燃料。もちろん、菜種や大豆、パームなど様々な植物油から精製できるのですが、そのまま使うのはもったいないので、一度家庭などで食用油としての使命を全うしたあとに回収して使う方法が一般的なようです。

このBDFの凄い点は、自分で廃油から精製する人が相当数いらっしゃることです。

初めて、こちら「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」を見たのは大夫前なのですが、自分でもやってみたいと思いましたが、まだ、そこまでは至っていません。

はたまた、こちら「安曇野菜の花プロジェクト」では、このBDF対応の車を自分たちで改良して走らせています。

(このBDFは寒いと流動性が低下するため、ヒーター等の追加や、燃料パイプなどの変更が必要だそう)

BDFの実用化に向けて、北海道でも滝川市が日本一の菜の花畑(170ha)を有して、BDFの生産に取り組んでいます。

Nanohana6 この菜の花畑は観光名所としても今後期待が持てますね。

さてさて、いつかは菜の花を栽培して、自分でBDFを精製。そしてディーゼルエンジンのヨンマルで道内、国内を旅行してみたいものです。

さらに、2ストロークディーゼルエンジンのオートバイが開発され、バイクでもこのBDFが使えるようになったら、おもしろいですね。

そして、自然由来のエネルギーの自給自足に一歩近づくのでしょうね。

まずは「化学の勉強」かしら???

|

« SNS | トップページ | おめでとう!アウディ »

ランクル」カテゴリの記事

コメント

以前、某氏ブログで語ったことがあります。それについて誰もコメント頂けなかった記憶があります。
偽善はダメですと言ったことについて。

山に入って思いっきり遊んだら、排ガスと山林破壊は少なからず行ってる訳だし、それは痛く受け止めるべきです。

自分の痛みを和らげるためだけの些細な偽善てどうなのかなって思います。
MX、EDタイヤはダメで、虎タイヤなら多少自然に優しいですよねって  どこがどう違うのやら。

僕らは、山に入って、山に遊んで貰ってますよね。
そういう認識ですよね。間違いなく。
その気持ちがあれば、その気持をもっていれば・・・山を愛してますよね。

僕らはおおよそ誰も行かないようなところに行ってますよね。バイクで。都市生活の方々が気付かないこと色々気付くはずですよね。
例えば今年の雪解けは・・・なんて言うと、山に入らない人達には6月に入って雪が?って。何??
ってことで
僕らはメッセンジャーになるべきなんじゃないかって。

だから・・・・
自然保護は僕も思想は賛同。大いに。
頼るのは、科学者、化学者ですよ。NASAでもいいし、どっかの軍事組織でもいいです。
完全に棚上げしてますが、僕らの悩みをその方々に伝える方法を模索した方がよっぽど有益だと思います。
ゴメーンね。旅人さん。また熱くなって・・・。

投稿: セロハス | 2006年6月20日 (火) 22時45分

セロハスさんどうもです。
結局、人間は何をやっても少なからず環境破壊につがなるんですよね。

それを取り繕うとすると、偽善なのでしょうか。たしかに大本の破壊活動をやめるのが最善策なんでしょうね。でもそれはできない。う~ん。
だから、何をするかですね。楽しみをあきらめるか、あきらめないで、まったく何もしないか、少しでもよい方を選択するのか。それでは、まったく変わらないのかもしれません。あるいは、もしかしたら一人一人の意識、小さな行動が、小さな流れを呼び、大きな流れを生むのであれば、それがセロハスさんのいう専門家へ伝えることにもなるのでしょうか。
でも、たしかに自己満足でしかないわけですね。
「気になる本」にある 「ハチドリのひとしずく」って本がそんな内容だったと思います。

投稿: たびびと | 2006年6月20日 (火) 23時34分

某ブログを再度読み直してみました。深いですね。
たしかに例えば「植樹してるから偉いでしょ」は頂けない。せめて、やるならひっそりこっそり。所詮ほんの微々たる罪滅ぼし程度でしかないのだから。なるほど。その通りですね。

投稿: たびびと | 2006年6月21日 (水) 00時28分

偉そうなこと言ってるだけで何の解決にもなっていない意見です。気にしないで下さい。自分は・・・欲望に弱い人間だということを認めているだけですから。

投稿: セロハス | 2006年6月21日 (水) 00時51分

もともと、突き詰めていけば、文明を持った瞬間から、人間という存在は自然環境にとっては「破壊神」になったのだ・・という事をどっかの本で読みました。
テクノロジーは人間の快楽のためだけに使用されると、絶望的なほど環境を破壊していきますが、もう一歩進めて人間を取り巻く環境の為に使用すれば、大きく変われる気がします。
一番問題なのは、環境資源を操作することで莫大な金を手に入れている一部の人間だ・・ということ。
それは政府高官であったり、その国の政治そのものを動かす勢力であったりする。
フリーエネルギーの開発もそうした組織より邪魔を受けているという事例が沢山あります。事の真相はわかりませんが。
民衆がどれほど、温暖化の為に、車の使用を控えても、一発のミサイルが使用されれば、どれほどの大気汚染になるでしょう。
我々のできることから始めていく、この事が一番大事なのでしょう。つまり、どれだけ効果があるか?というよりも、そういう意識、が、やがて集合意識となり、より大きく効果がでてくると思われます。

投稿: ninjya | 2006年6月21日 (水) 09時00分

あっ 某ブログの管理者の忍者さん(^_^;)

ここ10年の環境配慮の風潮は、企業、個人ともども大きく変わっていますよね。びっくりするくらい。
そのトリガーはなんだったのか、京都議定書が大きな転機だったのかも知れませんし、よくわかりません。また、善意、偽善かわからないのですが、「大河の一滴」が風潮を作っていったと思います。集合意識ですね。

セロハスさんの「弱さを認めること」。これもとても大事なんだと思います。

これからもたくさん悩みましょう。議論しましょう。いろいろな思想を共有しましょう。

そして、自然ととことん楽しんで、至福を味わい感謝しましょう。

投稿: たびびと | 2006年6月21日 (水) 09時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166854/10608439

この記事へのトラックバック一覧です: 環境燃料BDF:

» 黄色い花でエンジン始動♪ [ANN’s ROOM〜海外・人との出会いが大好きな雑貨やさんの部屋(from 奈良)]
春に川原を黄色に彩る−といえば、菜の花ですょね? その菜の花で、車を走らせることができるって、今ではジョーシキ!? ブラジルのエタノールも植物からの燃料が車の燃料として実用化されたものですが、菜の花だって、すでに町中を走っているんです。 転作田に菜の花を植え、ナタネを収穫し、搾油してナタネ油に。そのナタネ油は家庭での料理や学校給食に使い、搾油時に出た油かすは肥料や飼料として使う。廃食油は回収し、せっけんや�... [続きを読む]

受信: 2006年6月21日 (水) 12時37分

« SNS | トップページ | おめでとう!アウディ »