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2006年7月 5日 (水)

みにくいアヒルの子

先日、久しぶりに写真の車を見て、思わず写真を撮った車があります。

Dsc04954_1 写真中央の灰色のツートンの車。

フランスの「シトロエン2CV」です。後ほどリンクを辿って、ウィキペディアで詳細は確認して頂ければと思いますが、イギリスの「ミニ」、ドイツの「ワーゲンビートル」と同様、フランスのベストセラー大衆車です。

ただ、ミニ、ワーゲンと比較しても、ルックスからしてとてもユニーク。発売当時は「みにくいアヒルの子」ともいわれていたそうです。

1108972_1 昔友人が所有しており、よく乗せてもらいました。どちらかといえば、イギリス車党なのですが、この車は欲しい車の一つです。

水平対向エンジンの排気量は、たったの602CC。日本の軽自動車なみです。でも、めいっぱいアクセル踏めばがんばって くれます。

乗り心地もなかなか。屋根もキャンバストップでオープンエアが味わえます。

装着された椅子は簡単に取り外しができ、アウトドアで使うこともできます。そのくせ、最低限のものしかついていません。間欠ワイパーもなし、ウインカーも自分で戻す必要があるし・・・。

問題は冬。空冷で、ヒーターがほとんど効かないため、フロントガラスが曇ることと、寒いこと。

そして、プアなブレーキ。13.5cm幅のミシュランスタッドレスを装着しますが、冬道ではほとんど効きません。
まあ、ゆっくり走れば問題ないのですが・・・。

難点はありますが、これほど楽しい車はなかなかないと思います。

もう一つ、最高にユニークな機構があり、なんと、手でエンジンがかけられます。

フロントグリルに空いている穴から、クランク棒を差し込み、軽く「くるん」とクランク棒を回すと、エンジンがかかるんです。バッテリーいらずのたのもしい車です。

そして、本当に欲しいモデルは4WD。前のエンジンに加えて、後にも同じエンジンを載せ後輪を駆動するといった単純?な機構。参りました。

かなりのレアで、とても手に入らないでしょうね。(^^)

運転に苦労をしても乗りたい車。これだけの最小限の装備があれば大丈夫なんだと感じさせてくれる車です。

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