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2006年7月27日 (木)

イギリスの環境行政

とある記事を読んで、さすがイギリスだ、と感心してしましました。

その内容はというと、

イギリス国内のスーパーが新鮮な野菜を販売するために「空輸」の手段を取るケースが増えてきて、その結果、食品輸送に関する二酸化炭素発生量が拡大したため、政府が「指導」に乗り出した。

ということです。

さらにイギリスの二酸化炭素削減量は向こう50年で1990年比で60%削減!が政府目標で、既に2010年では25%は達成する見込みだそうで、高い目標をクリアしつつあるんですね。

日本は2004年で1990年比8%増加しています。京都議定書の目標値2008~2012年の平均値を1990年のマイナス6%にするという目標を達成するためには、14%の削減を目指さなければなりません。

スーパーの野菜販売の二酸化炭素増加量までウォッチし、指導に乗り出すイギリス政府の環境行政に脱帽です。また、市民もその政府を支援しているということですから、高度な環境意識を共有しているのでしょうね。

記事について、詳しくは「こちら」をご覧下さい。

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