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2006年8月

2006年8月31日 (木)

Bennu Gallery&Cafe

Dsc05871 もしかしたら有名な場所なのでしょうか?私は、たまたま見つけて、初めて入ったところです。

場所は、長沼の道の駅「マオイの丘公園」からさらに東へ。

由仁方面へ6kmほどいった国道274号線と国道234号の交差する手前、ちょっと南に入ったところです。看板がたくさんありますので。

Dsc05872 普段は「陶芸Gallery」で、喫茶店は、土曜・日曜だけ営業をしているようです。

駐車場が少し離れていて、芝生広場と砂利道。突きあたりが陶芸の工房でしょうか。

左側の三角屋根の建物がカフェ&ギャラリーです。

Dsc05879 私的に、とてもいい雰囲気で、この時点でかなりストライク。

さらにウッドデッキも素敵です。

オーナーは陶芸家のご夫婦?でしょうか。

とても日本語の上手な外国の方ですが、日本文化を所々に表現しています。

(業界では有名な方かもしれませんが・・・。ごめんなさい。)

Dsc05896

カフェ内もこんな感じで、異国間漂う不思議な雰囲気を醸し出しています。

全体が板張りの床。最近珍しいですよね。子供連れにはとってもグッドです。

奥には畳の部屋があったり、和洋折衷がバランスよくコーディネートされています。

Dsc05898 さらに素敵だったのはGalleryです。

漆喰の白と木材の茶色、そして作品の陶器の淡い白が美しくマッチしてますね。

作品もステキですし、Galleryのレイアウト一つ一つが、とても素敵なセンスです。

Dsc05911_1作品のアップ写真を撮り忘れました。(^^;)

白地に青いシンプルな可愛いデザインの陶器です。

もし近くに行くことがありましたら、是非寄ってみて下さい。

Dsc05908 そうそう、コーヒーもケーキも、こだわりがあって、なかなか美味しかったです。

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2006年8月30日 (水)

自家製バイオディーゼル

最近、バイオエタノールやバイオディーゼルといった単語を目にする機会が増えてきました。

コスト高だった技術が、石油の高止まりで一躍脚光を浴びてきたといったところでしょうか。

エタノールはガソリン、バイオディーゼルはディーゼルエンジンへの代替え燃料ですが、その原料は様々です。

以前にも記事にしましたが、将来的には食料からの生産ではなく、木質バイオマスなどからの生産を期待したいものです。

で、自家製バイオディーゼルは、アメリカでのお話です。

生産量も前年から3倍に拡大、あるハリウッドスターも使っているとPRしているそうです。

アメリカの方は油をよく使いそうですから、廃油も大量にあるのでしょうか。(偏見だったらごめんなさい)

いずれにしても、廃油のリサイクルは良いことですね。(でも全体の0.1%分で、まだまだですが・・・)

くわしくは「こちら」の記事を。

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2006年8月29日 (火)

巨大なトマト

恵庭インターから支笏湖側に少し行ったところにできた「えこりん村」に行ってきました。

びっくりドンキーでおなじみのアレフさんが作った、自然共生型テーマパークと行ったところでしょうか。

銀河庭園、天満食堂、らくだ軒、ガーデンセンター花の牧場が主な施設。

ガーデニング庭園と食堂とショッピングが一体となったテーマパークです。この施設についてはまた後日気が向いたら記事にします。

今日のご紹介はガーデンセンターにある「トマトの森」です。

Dsc05970 わたしも事前に情報を聞いていたのですが、実際に見てみるとこれは凄い。

一つのトマトから何万という実が育っているんですね。ビックリです。

あまりの大きさに全体が写せないのと、腕が悪くてこの凄さは伝わりませんね。

Dsc05967 だって、横にいたおじさん、「すごい、すごい、これは・・・すごい、すごい、すごい」とひたすら連呼してましたから。

ハウスの中、全体がトマトの茎に被われています。

たぶんハイポニカという水耕栽培手法だと思います。

Dsc05965 一株のトマトがこんなになるんですね。

自然の驚異をまざまざと感じた次第です。

これは、茂みを上から撮影した写真です。

Dsc05968 これで、一株ですよ!一株。

どおしちゃったの??って感じですね。

Dsc05966 この箱の中には、トマトの「根」がソーメンのように密生しています。

恐るべしハイポニカ農法!!

十分に理解できなかった皆様、是非、えこりん村へ立ち寄ってください。

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2006年8月28日 (月)

中国の観光事情

昨年の1月に用事があって中国に行ってきました。

一部観光の時間もあり、愛機のデジカメ、バイオU10で600枚ほどの写真を撮影したのですが、ある宴会でちょっと目を離した隙に、置き引きに遭いました。まさに、ものより、思い出、プライスレスです。(>_<)

さてさて、いろいろな思い出がありますが、思ったよりも自転車が少ないこと。まあ北京市内だったこともアルのでしょうが。

一方で、鉄道の利用者のおおいこと。北京の2ヶ所の駅を見学しましたが、札幌駅ぐらいの大きさのところに、だだっ広い待合室がいくつもあって、それが全て満室状態。

丁度正月前の時期だったというのもあったのでしょうが、沢山の荷物を抱えた旅行者でにぎわっていました。

そんな中国ですが、経済発展と共に、海外観光旅行者が爆発的に増えることが予想されています。

世界的な海外旅行者数は2004年が7億人→2020年が16億人、200兆円市場になると予測されている中、中国は、過去5年で2倍増の2000万人、2020年にはこれが1億人達するというのです。

ちなみに日本人の海外旅行者数は1600万人。既に中国の海外旅行者は日本を上回っています。

産業界では中国の「生産基地」と「マーケット」が重要視されてきましたが、これから観光でも観光客の「受入地」として、そして「旅行マーケット」としても大変大きなシェアを握ります。

一人当たりGDPが5000ドルを超えると海外旅行ブームになるということですが、中国はまだ1000ドル程度。もうしばらくで、そんな時代になるのでしょうね。

かつて、世界に旅立ちブランド品を買い占めた日本人に変わり、韓国の旅行者が増えたようですが、そのうち中国の皆様に席巻される可能性も高いわけですね。

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スタンディング

スタンディングといっても、オートバイではなく、トリノ君ネタです。

Dsc05815 ハイハイもまだたどたどしい状態なのですが、先日驚くべきことをやってのけました。

それは、「つかまり立ち」です。

最近、父と同じで「立つこと」に執念を燃やしています。

Dsc05818 最近のトリノ君のお気に入りは、ソファーやテーブルに寄りかかること。

一生懸命手足を使って、膝立ちをします。

でも、そこから降りるすべを知りません。

Dsc05824 だいたいは写真のように、転げ落ちます。

たまに頭を床にぶつけて、たまに泣きます。

でも忘れた頃に再チャレンジ。

そしてついに、立ってしまいました。2枚目の写真の状態から、「すくっと」立ち上がりました。(写真がなくて残念)

これにはビックリ。でも本人は顔に満面の笑みを浮かべていました。一度できたら、また繰り返すのでしょうね。

トリノ君、しっかり降り方を覚えないと、頭が「たんこぶ」で「でこぼこ」になっちゃうよ。

Dsc05884追伸:

決定的瞬間の写真が撮れなかったので、もう死語でしょうか?「イナバウワー」の写真を掲載します。 (本人はいたってまじめです。)

結構な角度でしょ・・・。

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2006年8月27日 (日)

トライアル練習

土曜日はひさびさの山ツーリングに行きたかったのですが、時間的に無理だったので、「平和トライアルパーク」に行ってきました。

Dsc05814とてもいい天気。9時30分頃到着、だれもいません・・・。少し心細さもありましたが、準備して走り出しました。

先週「遊ing第4戦」で設定された8つのセクションを思い出しながら、もう一度じっくりと攻めてみました。

その前に、「クラッチを切らずに、低速で!」と何度も指摘されたので、チャレンジです・・・。結果、(>_<)。駄目です。

ネット記事にもありましたが、GASGASの1速は相当速いらしく、グングンに走ります。クラッチを切らずに低速走行はあり得ません・・・(^^;)。それがわかっただけでも収穫です。(^^;)。

もう一つ成果といえば、クラッチレバーの「操作幅」とでもいうのでしょうか、これまで、レバー操作は大きく「引くか離すか」の連続でしたが、常に「繋がる瞬間」の前後1mm程度の操作が大事で、これで、リアタイヤへの駆動を掛ける、掛けないをタイムラグなくおこなえるんですね。

このシビアな微妙なレバー感覚、スタンディングと同様に「研ぎ澄ます」のが上達の秘訣でしょうか。でも、今のところ、わかっただけで、なかなかできてはいませんが。

上り坂では1速、2速とリアブレーキ操作を意識して練習。助走距離、スピード様々試しまして、派手に3回ほど転倒しましたが、やはり1速は絶妙なアクセル操作が必要で、加えてクラッチ操作が肝ですね。これは少し上達したと思います。

それと、わかったことが数点。最重要は「握力不足」・・・。あれれ、単純なニギニギするタイプの「握力グリップ」で鍛えた筋肉とは別ものなのでしょうか?すぐに腕があがります。練習不足ですね。

次に「下りが苦手」なこと。で、何とかチャレンジするうちにもう一つわかりました。「フロントブレーキも握力不足」なんです。フロントタイヤのロックまで操作できていません。これはショックです。しかも操作がラフ。とりあえず二本指で操作することで、少し安定しました。

第8セクションを除き、一通りチャレンジし、課題の場所は繰り返して練習しました。途中で「蛇」とも遭遇しつつ・・・。

ただ、クリーンはゼロ。行き当たりばったりの大会の方が上手だったかもしれません。大会という「気合い」の差でしょうか。

全身びっしょりと汗をかいた時点で車に戻ると仙人O崎さんともう一人の方が準備していて、優しく声を掛けて下さいました。その後、2回ほど休憩を取って12時に終了しました。

今回練習をしてみての感想は、もう少しスムーズに走れるつもりで、練習に行ってみたのですが、思うようにはいきませんでした。

まだまだ、大したセクションにチャレンジしているわけではありません。トライアルは本当に奥が深いスポーツだとあらためて感じました。

時間を見つけてまた平和練習に行きたいと思います。

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2006年8月25日 (金)

車・飛行機利用を鉄道にすると?

先日新聞記事に掲載されていましたが、NPO法人・気候ネットワークがまとめた調査報告によると、もしも、車・航空機を利用している人の1割相当が、鉄道にシフトすると、1990年の基準年の1%に相当する「1232万トン」のCo2が削減できるのだそうです。

その量は「東京ドーム」に換算して5000杯分ということですが、この表現は?よくわかりませんねえ。(^^;)

東京ドーム1杯は「2464トン」と逆算できますが、それもピンと来ませんねえ(^^;)

ドームを二酸化炭素で充満させるとそんなに重たくなるの?って感じますが・・・

まあ、話がそれましたが、飛行機を鉄道にシフトは、北海道ではちょっと厳しいですが、車を鉄道を1割シフトぐらいなら、レンタカーと組み合わせればできそうな数字です。

北海道に新幹線がきたら、札幌から東京まで3時間57分、札幌から函館まで45分、仙台が2時間弱という試算もありますから、そうなったら一気に新幹線へシフト、Co2削減効果も大きいですね。

早く来い来い「新幹線」です。

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2006年8月24日 (木)

サケ有効利用調査実行委員会

今日、写真の書類が家に届きました。

「浜益川サケ有効利用調査実行委員会」からの従事者カードです。

なにか、堅苦しい組織ですが、なんのことはない、鮭釣りのライセンスを申請していたものが届いたんです。

Dsc05811kakou7 元々海育ちで、中学校時代はよく釣りをしていました。

北海道に来てからなかなか釣りをする機会がなかったのですが、5年ぐらい前に、下手くそな、フライフィッシングを少々楽しんだりしていました。

職場が変わってから、また釣りから離れていたのですが、ある後輩から誘われて、昨年初チャレンジをしました。

あの大きなサケとの格闘を楽しみに、朝6時をめがけて浜益川に向かいましたが、残念ながら時期が悪くて釣果はありませんでした。

そして、今年が再チャレンジです。一度も釣ったことがないので、その醍醐味をお知らせすることはできませんが、ライセンスさえ取得すれば、あとは手軽に楽しめます。

国道横の駐車場から徒歩3分でポイントに着きますし、きれいな川岸ですから。

まあ、わたしは道具を持っていないので、後輩におんぶにだっこの状態でして、よけいお気軽なんですが(^^;)

その後輩は、東京に転勤になってしまい、はるばる東京からサケ釣りにチャレンジしに来ます。

他にも道外からいらっしゃる方は多いと聞いていますが。

さてさて、今年はせめて1匹ぐらいは釣りたいですね。できればメスで、イクラがたっぷり入ってたらいいですね。

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2006年8月23日 (水)

京都議定書の達成度合い

これまでも何度か温暖化ガスの話題を書いていますが、先日京都議定書の達成度合いについての新聞記事が出ていました。

京都議定書の目標は2008年~2012年。この期間に1990年を基準年とした削減目標を達成することとしている。

日本は90年比でCo2排出量を「6%」削減のところ、2004年実績で「8%」増加の状況ですから、単純には「14%」の削減を図らなくてはなりません。ただ、国内の森林吸収が「3.9%」見込まれているため、「10.1%」の削減が必要です。(1990年比の削減目標「6%→2.1%」・2004年での換算目標「14%→10.1%」)

イギリスの環境政策にも触れましたが、環境先進のイギリス・ドイツでも、現状ではまだ未達成です。

達成しているのはロシアが唯一で、経済発展が予想よりも遅れたという理由のようです。

カナダは基準年より24.2%の増加、ニュージーランドも22.5%の増加、アメリカも13.3%も超過しており、日本以上にその達成が危ぶまれます。

「Think Globally, Act Locally」[地球規模で考え、行動は足元から]という言葉があるそうです。

世界を考えていても、しかたがありません。自分は足もとから何ができるのか・・・。

すぐには思い浮かびませんが、まずは現状について理解をすること、小さな積み重ねをしていきたいと思いながら、なかなか行動がともないませんね。う~ん。

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2006年8月21日 (月)

トライアル考

前回に続いて「トライアル」の話題ですが、素人なりにトライアルの難しさを考えてみました。あっているかどうかは別として、悩んだときにはこれを振り返って初心に帰りたいと思います。

1.「ライン取り」

 自然相手の競技なので、全てを計算する事は不可能なのでしょうが、いまのレベルでは、タイヤ一本ぐらいの精度のライン取りを、下見の段階でイメージしなければならないのでしょうね。あわせて、もしずれたときの第2のラインぐらいも想定できたらベストなのでしょうが・・・。それとこっちは行っちゃいけない、この石は注意とかもあわせて。でも考えすぎるとそっちに吸い込まれそう・・・。たぶんAクラスの方は1cmの精度なのでしょうね。

2.「バランス」

 自然の不整地や石がごろごろしているところで、歩くぐらいのスピードや止まることが要求されます。私は一度も止まることができませんでした・・・。走る・曲がる・止まるのいつでもどこでもバランスですね。そのためにも平らなところではスタンディングが平気でできないと・・・。そのあとは前後の体重移動による動的なバランスもマスターしなければ駄目なんでしょうね。

3.「ブレーキ」

 普通のバイクでは制動力の高いフロントブレーキが重視されます。でもトライアルでは常にリアブレーキがメインのようです。低速でバランスを崩さないように、容易にもちあがるフロントタイヤを制御するために。フロントホップもリアブレーキを踏み続けないとバックしてしまいます。常にリアブレーキをかけられる体制・・・これがまた難しい・・・。

4.「クラッチワーク」

 竜さんや小林プロの動作を盗み見ると、小刻みにクラッチにかけた指を動かしています。その理由は・・・?まったくわかりません。(^^;)タイムラグを防ぐのでしょうかぁ?

 素人の私は低速走行で不用意にクラッチを切ってしまい、トルクを掛けた走りができていません。あわせて大げさなアクセルワークで、エンジン回転をあげてしまうし、フロントが浮いてしまうしで、よけいにあらぬ方向に向かう訳です。(^^;)

 一方ヒルクライムですが、2速を使ってトランクションを得るためにクラッチをうまく使うのだと思うのですが、なにぶん経験が浅く、全く適当です。まあ、これは慣れるのが一番ですね。何度も同じ坂道をチャレンジして、トランクションと、ギアとシビアなアクセルワークマスターしたいと思います。

5.「地道な基礎練習」

 マシンを意のままに操るために、一つ一つの技を無意識にできるように、ひたすら地道な繰り返し練習が必要ですね。目先の岩に対して、フロントアップを考えるのが精一杯で、次の操作まで考えが及ばない現状では、全く話になりません。(^^;) イメージトレーニングも大切でしょうが、まずは自然に身体が反応するまで、ひたすら実践あるのみでしょうね。これはトリノ君を見習いましょう。はい。

6.最後に「あくなきチャレンジ精神」

 最後はトライアルの「精神」だと思いますが、あくなきチャレンジなのでしょうか。なにも無理して大技を繰り出すだけではなく、マグレで成功しても満足せず、完璧を目指すだとか、違う方法を試すだとか、そんな考え方や工夫が向上への近道なのでしょう。

ということを考えながら、通勤途中、自転車でスタンディングしている今日この頃です。(^^;)

追伸:残念ながら次回の「遊ing」は里帰りで参加できません。う~ん。残りは最終戦ですね。

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トライアル大会デビュー

参戦してきました。「遊ing第4戦」トライアル大会デビューです。

感想は一言「ハード」でした。

終わって家に帰り、全身が筋肉痛。特に「首の後」「背中」が痛みを訴えています。

そして握力をつかさどる腕の筋がパンパンです。なんとセクションの途中で、グーに握った両方の手が2分ほど硬直して開くことができなくなったほどです。生まれて初めての経験です。

なぜか?それは練習不足は前提として、「慣れない」ことで無駄な力が入っていること。そして「減点」を増やさないために相当無理な体勢でバイクを支え、何とか脱出を図ったりしていた訳で、「下手ほど疲れる」。これがトライアルの真理でしょうか(^^;)

Dsc05792 さてさて、開会式です。

AクラスとBクラスで28名の参加です。

全部で8のセクションがあり、それを2ラップして「減点数」の少ないほど成績がよいというルールです。

Bクラスはテープを張ったコース内をどのように移動してもOK。(Aクラスは難コースが指定されてます)

足を一度つくと減点1。2回で減点2。3回以上でも3点です。最大減点は5点。リタイヤ、コースアウト、足をついたエンストが5点減点です。

「こちこち」の状態でスタート。なんかかなり速いピードで走っている模様。そんな余裕もない?といったところでしょうか。

私の1ラップ目は5点減点が3セクション。横滑り、坂道ウイリー、坂道登りきってコースアウトとさんざんの結果です。

Dsc05793 左の写真がセクション中、唯一写した写真です。第6セクションの小川。

コース状の岩と木に苦しめられ、簡単に足をついてしまいます。

1ラップ目はクリーン(減点ゼロ)は全くなく、2点減点が最高です。(>_<)

気を取り直して2ラップ目。まだスピードが速い、アクセル開けすぎ、クラッチ多いと指摘を受けながら、少し余裕も出てきました。クリーンも3つ。うれしい!

途中、暑さと握力低下そして硬直に悩まされましたが、なんとか初の大会を乗り切りました。

大会に参加して、大変難しかったのですが、楽しかったこと、そして上達に向けた練習方法、身につけなければならないことがすこしわかった気がします。ほとんど練習をしないままの飛び込みデビューでしたが、まずは大会に出てみるのが近道だと思いました。

さてさて、でもまだたかだかBクラスです。トライアルは奥が深い。Aクラスのコースを見ると、「なにこれ?」「どうやっていくの?」といったコースが立ち塞がります。

マシンコントロールのテクニックを身につけて、一歩一歩前進あるのみでしょうか?う~ん、先は長い。

Dsc05796 大会終了後はスペシャルプログラム。先日ツドームでもデモ披露された小林プロがスクール開催です。

途中から、子供の自転車スクールにかかりっぱなしになったようでしたが、第8セクションの一部を使った練習ができました。(それにしても岩場は難しい・・)

私は竜さんに「フロントホップ」についてご指導を頂きました。ほとんどできませんでしたが、練習あるのみですね。竜さんありがとうございました。

Dsc05803 最後は、小林プロと竜さんの「トライアル合戦」といったところでしょうか?

岩を見ながらラインを決めて、「このコースでチャレンジしよう」とか「こんどはウイリーのママで挑戦」とか、競い合っていました。 「いけないところにチャレンジ」「違った方法でチャレンジ」これがトライアル競技の原点なんだろうな~と思いながら、ハイレベルのライディングを見学して、長い一日が終わりました。

Dsc05802

Dsc05806 いつかこのロックセクションを、垂直に登ってみたいものですね。

そのためにも、基本動作地道な練習が必要なのでしょうね。

がんばろー。

遊ingの状況は、「平和トライアルパーク」「竜 Hobby World」「中年の冷や水」「ENDURO DAYS」でもお楽しみくださいませ。

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2006年8月19日 (土)

ハサンベツ里山計画

私もまだ訪れたことがないのですが、札幌から少し東の栗山町という町で、5年ほど前から離農により荒廃した水田地帯を、町の有志が集い、20年構想で里山をつくるというまちづくりの取組がこのハサンベツ里山計画です。

ハサンベツという川の流域おおよそ20haが里山づくりの舞台です。

毎月第2日曜日がハサンベツの日として、町内外から沢山の方がボランティアで訪れ、里山づくりの8つのプロジェクトを推進しているそうです。

Wagamura02_05p そもそも計画地の一部は、地元町民の土地だったのですが、計画に賛同し寄付をしてくれたとそうですし、資金も知恵も何から何まで町民とボランティアで行っているというところが素晴らしいと思います。

例えば地元企業がパワーシャベルをかしてくれたり、参加者の得意分野やネットワークをいかした活動で、むやみに国や自治体に頼まないといった姿勢が素晴らしいと思います。

町は法律面での整備や調整といったバックアップをしています。

この栗山町にはたしか、クリンという「地域通貨」も早くから導入していますし、もともと「地域力」が強いところなのでしょうか?

もう一つ感心したのは、活動のテーマが「童謡が見える里」で、8つのプロジェクトの名前がいかしています。

「春の小川はサラサラ」プロジェクト:これは約2キロに渡る小川に湿性植物を植え、トンボ池をつくり、田んぼを復活させ、魚道をつくるといったもので、もちろん子供が入って川遊びができます。

「ほーほーホタルこい」プロジェクトは、まさにホタルを呼び戻すプロジェクトですね。

こういった活動は、誰かに頼まれたり、他から持ってきたものではなかなか継続できないものです。

しかしこのハサンベツでは地域の方々が自発的に地域のために活動をしています。これが成功する一番の要因だと思います。20年が過ぎても地域に根ざし、持続し続ける活動なのでしょうね。将来に向けて楽しみな活動の一つです。

ぜひ、一度参加してみたいと思います。

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2006年8月17日 (木)

トライアルバイク

Gg2002ofi3 写真はトライアルバイクを真上から写した写真です。

普段はあまり見ないアングルです。

人によって感じる印象は違うのでしょうが、私は、「こんなに幅が狭いんだ」っていうのが第一印象です。

約70kg。重さはさすがにマウンテンバイクにはかないませんが、自転車を少し太くした印象です。

オンロードバイク、オフロードバイクと比較して、軽量で繊細なつくりです。

全日本選手権などの写真を見てると、このバイクは岩から岩を、常に空を飛んでいるかのようです。

数あるバイクのなかでも、 かなり特異な進化・発展をしてきたカテゴリのバイクですよね。Img_0354_1

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2006年8月16日 (水)

離乳食

05_322 トリノ君ネタが続きます。(ネタ不足??)

先日、6ヶ月を過ぎて、食事にも興味を持ち始めている様子。

私たちの食事風景をじっくりと観察しているようです。

そこで、おかゆを2粒あげてみました。それが上の写真。

まあまあ、まずい!と顔に書いてありますね。みごとな表情です。

それどころか、

05_323 器用にも口から排出です。

ひどいときは10cmも遠くへ飛ばすことができます。(^^;)

これまでに食べられた(なめた?)のはスイカぐらいかな?

これから少しずつがんばって、食べられるようにしようね。

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2006年8月14日 (月)

海は怖いな

Dsc05575kakouトリノ君初めての海の巻です。

トリノ君初めての海でわくわくです。

さて、水着にきがえましょう。

Dsc05541kakou どう?ちょっと「はではで」だけど・・・。

なかなかでしょ?

よし、準備完了です。

北海道の某太平洋側の海に到着。

さて、早速・・・

Dsc05549kakou だめです。

水が冷たいからか、ちょっとでも足がつくとぎゃんぎゃん泣きます。

格闘する事10分。

Dsc05559kakou なんとか、浮き輪に乗ることは成功です。

でも、目がすわってます。普段のトリノ君ではありません。

それとも、ちょっと「海の男」をきどっているのでしょうか?Dsc05567kakou

大丈夫? ・・・・

でもせっかくの海ですから、沖まで行ってみましょう。

Dsc05566kakou ねっ?

・・・・

完全に、怒っているのか?それとも抜け殻と化しているのか???

Dsc05572 正直、こんなおっかないトリノ君は初めてでした。あまりの恐怖に硬直してしまったのでしょうね。

海からあがったら震え続けて、その後、バタンキューです。

初の海はこわかった・・・ですね。

もう一度、海に行きたい? 

・・・・しばらくは無理のようです。

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2006年8月11日 (金)

ふくろう

最近少し気になる動物がふくろうです。

Dsc01624 よく町のイメージキャラクターとして「ふくろう」を使っているところがありますし、意外にメジャーな動物なのかもしれませんが、私は一度も見た事がありません。

ふくろうは、ユーモラスのある風貌と賢そうな目をして、森の番人とかいわれますし、ミミズクは知恵の象徴ともいわれます。

Dsc00351 人気は高いのでしょうか、おみやげ屋さんを覗くと、ふくろうの製品は結構多いですよね。

いろいろな形態のものが販売されてます。

また、木彫りの置物もたくさんあります。その中で、これが一番だと思ったフクロの彫刻の写真がこちらです。

Dsc01778 初めて見て、その凄さに圧倒されました。

これは、阿寒で高級で有名な宿泊施設の玄関に置いてある彫刻です。

なにかオーラが感じられました。

Dsc01801 同じ系列の別のホテルにも数種類の彫り物が置いてあります。

阿寒ですから、アイヌ文化が伝わる地域です。たしか島フクロウは神様だったでしょうか。

とても素敵な彫刻です。ますます、本物を是非見たいと感じました。

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2006年8月10日 (木)

モデル業

以前100日の写真撮影をしたお店で、もしも選ばれたらですが、「パンフレットのモデル」になるのが条件の格安撮影キャンペーンがあり、トリノ君も参加してきました。

05_249 今回は、はっぴ姿でチャレンジです。

撮影は大好きらしく、終始笑顔を絶やしません。

ただし、じっとしているのは苦手です。

05_287 なんか、セットも豪華に感じますね。

ねじりはちまきがなかなかいかしてます。いつも以上に良く撮れています。

さてさて、果たしてモデルに選ばれるでしょうか?

トリノママは「間違いない」と親ばかぶりを発揮してますが・・・。

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2006年8月 9日 (水)

セキュリティーの抜け穴

なっなんと、私のこのブログが、セキュリティーの抜け穴だったとは・・・。

ちょっとスリルとサスペンス。

某会社の某社員の某くん達が、某コミュニティを閲覧するのに、ストレートにURLを指定すると、会社内のセキュリティブロックに阻止されるらしいのです。

それが、このブログを経由すると、問題なくたどり着けるというのです。

そういう事ってあるんですね~。

あっ いま誰か通った?

なんて・・・くれぐれも秘密ルートとして、ご内密に。もしばれたときも決して口を割らないで下さいね・・・。(^^;)

通行税でも取ろうかしら。

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2006年8月 8日 (火)

757575

7と5が好きな訳でもないのですが、たまたま信号待ちをしていたときに、ふとメーターをみたところ、こんなオドメーターの表示でした。

Dsc05530 26年前のランクルなのですが、走行距離は意外に少なく、75,757kmなのです。

車検も無事取得完了です。

それにしても愛嬌のあるメーターだと思いませんか?

Dsc05523kakou 「タコメーター(回転計)」なんて無くてもいいんです。

メーターの黄色いところまでがんばると、うるさいし、ちょっとおっかないですが・・・。

素敵な車です。

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2006年8月 7日 (月)

札幌農家見学ツアー [後半]

さてさて、次の見学先は篠路にある株式会社から参入企業の畑です。

Dsc05405 これは加工用トマトの畑です。普段見慣れている背の高いトマトに比べて、低木で手間いらずの点が優れており、大量に収穫も可能な品種です。

この品種で一番大きい畑がここです。ちなみに私たちの先生が品種開発をしたものです。

Dsc05410 そして、メインのアスパラガス。約2.5haもある大きな農地です。

最近の技術で「長茎栽培」というものが導入され、通常では、7月上旬に収穫を終えてあとは来年まで延ばしておく栽培ですが、この長茎栽培では、写真の状態からも収穫を行うのだそうです。

この農家の方も卒業生で、企業に雇われている方ですが、日々経験と勉強に励んでいらっしゃるようです。

続いて、屯田の農家です。創世川沿いのこんなところにこんな大きな農地が会ったとは知りませんでした。

Dsc05438 レタス、サニーレタス、リーフレタスをはじめ、様々な野菜を作っていらっしゃいます。

この地区でも有数の農地と技術力を持った篤農家さんです。

夏のこの時期は、朝は4時から夜7時過ぎまで、土日休みも働き詰めだそうです。

Dsc05431 でも常に笑顔を絶やさず、楽しんでいる様子がうかがえました。

セルに植えられた苗は一つ一つ手作業で植えていくそうです。

特別な作業台に跨って行うということです。それでも大変な作業ですね。

冬は海外をはじめ旅行で身体を休めているということでした。

Dsc05465 続いて、こちらです。

ズッキーニ畑では札幌で一番大きい畑だということですが、道を挟んで向かいが小学校で、四方を一般の住宅にかまれたかなり特別な畑です。

Dsc05464 そんな事もあって、農薬を使わない(使えない)農業を実践なさってました。

ただ、奥様が今年の春から体調を崩されてしまい、畑の草取りに手が回らなくなってしまったそうで、ズッキーニ畑以外は、草に飲み込まれそうな状況でした。

あらためて、草の凄さと、農業の厳しさを感じました。

Dsc05496 そして最後がこちら。

この農業学習コースの卒業生がNPO法人を作って、みんなで農業を営んでいる畑です。

現在22名のメンバーが、主に週末に集まって作業をされています。

これまで、何カ所かの農場をまわりましたが、農家になるためには様々な障害があり、なかなか難しいのが実態です。農地の取得は農家に認められなければできませんし、札幌では農地が非常に高いですし。

そんな事もあり、NPO法人を発足して、「集団」で農地を借りたり、取得したりして、別の仕事をしながらでも、農業を営む事ができるという画期的な取組なのです。

まだ、今年からスタートを切ったところでして、今後の事業展開が楽しみなところですが、是非、一定程度の収益を生み出し、持続可能な農業をめざして欲しいものです。期待しています。

以上、2回に渡っての札幌の農家見学ツアーの報告です。

なかなかためになりました。

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2006年8月 6日 (日)

札幌農家見学ツアー [前半]

先日、現在通っている農業学習セミナーの一環で、札幌市内で農家を営む7ヶ所の見学をしてきました。

行程は札幌市の南から北まで駆け足の見学になりましたが、大変特徴的な農家を拝見する事ができ、勉強になりました。このうちの4農家が現在通っている農業学習セミナーの卒業生でした。

Dsc05313最初におじゃましたのは、豊平川のすぐ近く、本屋のコーチャンフォーそばの卒業生の農園です。こんな街中にハウスがあるとはと、とても意外でした。

この場所では、ナチュラルガーデンと椎茸栽培をメインに、野菜栽培をサブとして、生産されています。

Dsc05329 ナチュラルガーデンは、通の間では有名なところだそうでして、特別な草花を沢山そだてているそうです。また、椎茸については、「ほとんどが商品にできる」つまり捨てるところがないことで、選択したという言葉が印象的でした。

もともと八百屋さんだった方が、農家になりたくてなったという事で、農家の苦労を知りつつも、その世界に飛び込んだ大変行動力のあるおばさまでした。さらに南区の山のなかに畑を開拓し、将来はそちらで農業をおこなう予定ということで、さらにご子息が、レストランも計画とのことでした。

Dsc05334_1続いては簾舞で、直売店も運営し、最近はイチゴの高設栽培を試行錯誤している篤農家です。

直売所と店舗と直接契約した栽培をメインの収入として、市場取引をやめて数年が経つという事です。市場取引は終わるまで値段が確定せず、計画的な栽培ができなかったのが、直売、契約栽培は値段が概ね予想できるため、その金額に応じた投資をすることができるメリットが非常に大きいそうです。

Dsc05369 イチゴの高設栽培はここ数年ですが、ノウハウがまだ蓄積されていない分野で、イチゴと会話をしながら試行錯誤でノウハウを蓄積しながらだということですが、これまでの高度な技術を蓄積があるといった自信がうかがえました。上下2段のイチゴ栽培は圧巻です。

ほとんどの施設を自ら手作りして、コスト削減をしているということが、印象的でした。

Dsc05389 続いて、八剣山の麓にある観光農園です。

ここが札幌と思えないほどゆったりとした時間が流れている素敵な場所です。

リンゴと葡萄そしてサクランボを体験収穫できる農園ですが、経済団体に加盟し、異業種交流のネットワークをDsc05375 利用して、マーケティングやプロモーションを展開しているという経営センスに感心です。

東京からUターンをして、親の農家を継いでいらっしゃる方です。

極力農薬を減らし、木酢液、フェロモンでの防虫の実験などを積極的に行っています。

中央区、南区編はここまで。

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2006年8月 5日 (土)

二地域居住ビジネス

先日、二地域居住ビジネスについての勉強会がありました。

ある企業が今後北海道でのビジネス展開イメージを説明。その後、フリーディスカッションを行いました。

二地域居住ビジネスとは、少々聞き慣れませんが、「移住」ではなく、現在の住居に拠点を置きながら、別の地域での居住をおこなう、つまり長期滞在型の生活を行うためのサービス提供をおこなうビジネスです。

2007年問題として話題になっている団塊の世代の皆様が、今後大量に旅行するのはたぶん事実なのでしょうね。なかには、首都圏を離れ田舎暮らしを実践するかたもいらっしゃるでしょう。

北海道は首都圏にとって、沖縄に次ぐあこがれのエリアでもあり、それを見越して誘致活動に積極的な地区と、静観を決めている地区にわかれているようです。

ただ、単なる旅行や、商品の購入と違って、「生活の拠点」を移すということで、どこまで拡大していくのか、首都圏と北海道の受け側で、どのようなサービス提供が、必要になるのか。この辺りの知恵が必要です。

例えば、今の家を誰かに貸して、その収入の範囲で、北海道の住まいに夏の間だけ暮らす。そんなサービスの提供を、このビジネスは目指しています。

議論のなかで、重要だと認識が一致したのは、長期滞在にしても移住でも、地域住民やコミュニティとの「交流」できることがとても大切なこと、そして、うけいれ側の各市町村が「地域のメリット」「環境」「特色」をしっかり情報発信して、首都圏の皆様に伝えていく事が大切ということでした。

すでに移住誘致合戦が全国各地で展開されています。

人口減少が本州より先行している北海道にとって、大変重要な変化かもしれません。観光客にも移住者にも優しく暖かい北海道をめざしたいものです。

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2006年8月 4日 (金)

はいはい

最近めっきり登場回数の減ったトリノ君。

大丈夫です。元気にすくすくと育っています。

Dsc05297 そして、ついに、

ついに、

ついに、・・・・

Dsc05298 はいはいで前進しました。写真はアップになっただけですが・・・(^^;)

パチパチ

凄いですよね。教えもしないのに一生懸命トライして動けるようになりました。

Dsc05300 一生懸命動き続けます。効率は非常に悪いのですが・・・。

でもこうやって、あきらめず、ひたすらチャレンジして上達していくのでしょうね。

5ヶ月児に、少し教えられました。

トリノ君、がんばれ~。

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2006年8月 3日 (木)

スターリングエンジンのコジェネシステム

独立行政法人産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)が、スターリングエンジンを用いた寒冷地・家庭向けコジェネレーションシステム(熱電併給)を発表しました。

20060803200608020208 「スターリングエンジン」とは、車などのエンジンを「内燃機関」とすると、「外燃機関」とでもいえばいいのでしょうか。燃料をエンジン内部で燃やすのではなく、外から熱を加えることで駆動力を得る仕組みです。

最近よく見聞きするようになりましたね。以前、学研の「大人の科学」の教材にもなってました。

今回のシステムは灯油のボイラーを用いて熱を与えるものです。

なにが凄いの?ってことですが、このスターリングエンジンは「駆動の音が静か」「クリーンな排気ガス」「高熱効率」だとかいうメリットもありますが、私が注目しているのは「雑食(燃料多様性)」だということ。ディーゼルエンジンも雑食といわれますが、それ以上に多用な燃料に対応できるのです。

つまり今回のシステムは灯油ですが、要は熱量を与えられれば、ガスでもバイオマスでもなんでもいいって事です。

Hisakoyaimg600x3991130851331dsc_4022 ちなみに学研の教材では、小型ですが、「コーヒーを入れたカップの熱」で、風車を回転させてましたし、「蝋燭の火」でも、「体温」でも駆動するスターリングエンジンがあるのです。

今回の装置では1kwの電力発電と温水を20kw以上発生し、給湯やロードヒーティングに利用するというシステムで、トータルの効率では85%という効率を発揮するそうです。

販売価格は普及が進めば60万円程度。5~6年で回収可能としています。

個人的にはバイオディーゼルや木質燃料なども対応できるシステムを期待しています。

家庭での自家発電も遠くない将来に実現できそうですね。

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2006年8月 2日 (水)

わらの家

最近発行されたばかりの「わらの家」(建築家大岩剛一氏)の本を読みました。

Photo_1

子供向けのつくりで、イラストと少しの文章のため、30分もあれば読了できます。

後半はストローベイル=わらの家について触れていますが、最初は日本の古くからあった里山について書かれています。

そして、自然と共に暮らしてきた当時の人々。さらに自然をうまく取り入れ、工夫をして建てられた家について語られています。

なにかほのぼのとするなかに、なにか現状を反省しなければと感じさせる素敵な本です。

う~ん。藁の家を手作りして住んでみたいかも。

ところで、三匹の子豚だったでしょうか。たしかわらの家は一番最初に壊されてしまいましたよね。(^^;)

このご時世では、「わらの家はリサイクルされて、環境に優しい建物でした。」という解説でも加えた方がよいのでしょうね。

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2006年8月 1日 (火)

ランクルの車検

普段メインで使用しているランクルの車検日が近づいてきました。

毎年、昔からおつきあいのあるバス運行事業者へ、整備と車検取得を依頼しています。

私のランクル40は、貨物車(4ナンバー)なので、車検は毎年なんですね。

なぜバス事業者なのかという疑問もあるかもしれませんが、ランクルはディーゼルエンジン。バスもディーゼル、ランクルは24V電源、バスも24V電源。つまり電球なども共通です。

Dsc05301_1 バス会社では自社バスを自ら整備しますので、技術力は相当なものです。

しかも、旧車も得意で昔乗っていたベレット(S43)も面倒みて頂いていたのです。

そうそう、マフラーが朽ちたときも、切断、溶接で製作してもらった事もありました。

さて、私のランクルは、車検に出すために少し「更正」が必要です。

一つ目はヘッドライトで、普段はバルブ交換式のヘッドライトを使用しているのですが、手違いで外国車用?らしく、光軸が調整できないものらしいのです。車検の時だけ貴重な24V仕様のシールドビームタイプのヘッドライトに交換します。それともう一つは二つ目はフォグランプの取り外しです。

以上を処置してから、整備工場に持ち込みます。バス整備の合間の車検ですので、数日を要します。

燃料ポンプなど、ちょっと悪いところがあれば、交換を依頼していますので、今年はどの位の期間でしあがるでしょうか?

Dsc05302

写真がトヨタの2Bエンジン。

3200ccディーゼルで、今時の車と比べると、大きな音ですが、故障無しの頼もしいエンジンです。

現在、車齢は26才を迎えますが、あと20年ぐらい、がんばってくれるかな?

そのころはきっと、バイオディーゼルで走っているのでしょうね。

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