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2006年8月23日 (水)

京都議定書の達成度合い

これまでも何度か温暖化ガスの話題を書いていますが、先日京都議定書の達成度合いについての新聞記事が出ていました。

京都議定書の目標は2008年~2012年。この期間に1990年を基準年とした削減目標を達成することとしている。

日本は90年比でCo2排出量を「6%」削減のところ、2004年実績で「8%」増加の状況ですから、単純には「14%」の削減を図らなくてはなりません。ただ、国内の森林吸収が「3.9%」見込まれているため、「10.1%」の削減が必要です。(1990年比の削減目標「6%→2.1%」・2004年での換算目標「14%→10.1%」)

イギリスの環境政策にも触れましたが、環境先進のイギリス・ドイツでも、現状ではまだ未達成です。

達成しているのはロシアが唯一で、経済発展が予想よりも遅れたという理由のようです。

カナダは基準年より24.2%の増加、ニュージーランドも22.5%の増加、アメリカも13.3%も超過しており、日本以上にその達成が危ぶまれます。

「Think Globally, Act Locally」[地球規模で考え、行動は足元から]という言葉があるそうです。

世界を考えていても、しかたがありません。自分は足もとから何ができるのか・・・。

すぐには思い浮かびませんが、まずは現状について理解をすること、小さな積み重ねをしていきたいと思いながら、なかなか行動がともないませんね。う~ん。

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